ジャンクロップを脱退したのは龍興直弥！顔アンチで卒業？今何してる？

1stアルバム「胸キュン注意報」がオリコンチャート２位を獲得したメン地下アイドル「ジャンクロップ」。

そんなジャンクロップについて、脱退したメンバーがいることをご存じでしょうか？

今回はジャンクロップを脱退したメンバーと理由について調査しました。

ジャンクロップを脱退したのは龍興直弥

ジャンクロップを脱退したメンバーについて調べると、龍興直弥さんという方が脱退していることが判明しました。

龍興直弥さんのプロフィール

名前	龍興直弥（たつおき・なおや）
ニックネーム	タッツー
出身地	東京都
生年月日	1993年07月21日
年齢	31歳
星座	かに座
血液型	B型
旧ジャニーズ入所日	2005年10月1日
同期	渡辺翔太、佐久間大介、宮舘涼太

12歳の時に旧ジャニーズに入所をし、ダンスレッスンやボイストレーニングを重ねて

主にA.B.C-Z やKis-My-Ft2などのライブでバックダンサーを務めていました。

その後、ジャニーズとして表舞台で活躍出来ずにいた日々でしたが

2023年に行われた元ジャニーズJr.大川慶吾さんプロデュースの『人生を変える2023オーディション』において見事メンバーに選出されて

「ジャンクロップ」として第二の人生を歩み始めたんだそうです。

龍興直弥が脱退した理由は顔アンチ？

結論から言いますと、龍興直弥さんが脱退した理由は年齢的に卒業しようと思っていたからです。

龍興直弥の脱退理由は年齢的なもの

龍興直弥さんは、2023年の1月10日の『メンラボ Vol.5』 -ジャンクロップ 龍興直弥 卒業公演SP-においてジャンクロップを卒業しました。

ファンにとっては突然の卒業だったので驚きの声があがりましたが、龍興直弥さんは、卒業の理由について

大学卒業までにデビューの見込みがなかったら、社会人になろうと思ってました。今で言う年齢制限のタイミングですよね。

ビックリさせてすみません。。。

と、話しています。

今年31歳ですが、大学を卒業する時に「30歳になった時に売れているかどうかで区切りをつけよう」と思っていたのですね。

いまは、社会人として一般職で勤めており、仕事が休みの日にジャンクロップの裏方の仕事を手伝っているのだそう。

卒業後もなお、アシスタントをする位、ジャンクロップは龍興さんにとって思い入れのあるグループだったのですね。

龍興直弥は顔アンチが酷かった？

それでは、なぜ龍興直弥さんの卒業の理由に「顔アンチが酷かった」というのが浮上していたのでしょうか？

龍興直弥さんの顔について、SNSでは

などといった、心無いコメントがあがっていました。

これに耐えられなくなって卒業したのでは？という憶測が浮かび上がったのでしょう。

アイドルは少なからず顔を売りにして活動をしているので、顔について酷く言われたら単純に傷つきますよね。

しかし、別の顔画像では、シワは特に目立っているという印象は見受けられません。

こちらは卒業公演後の龍興直弥さんの顔画像ですが、アンチで指摘されていたようなシワはあまり目立っていませんよね。

恐らく、写真を撮る際の照明の角度によってシワが目立っている写真もあったことから

「顔アンチによる攻撃によって卒業したのでは」という憶測があったのだと思います。

龍興直弥はジャンクロップの中でも圧倒的に人気だった

龍興直弥さんについて、アンチのコメントもありましたが圧倒的に「かっこいい」「寂しい」の声が多くありました。

ファンの中ではタッツーという愛称で親しまれており、ジャンクロップの中でもお兄ちゃん的な立ち位置だったんですね。

特にジュニア時代から追っかけていたファンも多くいて

「せっかくジャンクロップで活躍する龍興くんをずっと近くで見れると思ったのに…」

と、惜しむ声が多数のファンからあがっていました。

また、韓国でも人気のジャンクロップ。龍興直弥さんは韓国では「スンドゥブチゲ　オッパ（お兄さん）」と呼ばれていてたんだそう。

韓国のファンからも「スンドゥブチゲ一緒に食べたかった」「スンドゥブチの約束したのに～行かないで…」などと言ったコメントが多くありました。

日本でも韓国でも、多くのファンを魅了するほどとても人気だったことが伺えました！

まとめ

今回の記事では

・ジャンクロップを脱退したのは龍興直弥さん

・脱退理由は、年齢的になものであって顔アンチが原因ではない

ということが分かりました。

龍興直弥さんは今現在もジャンクロップの裏方の仕事を手伝っています。

また、Xでもジャンクロップの活動を応援していますのできっとまた何かのタイミングで表に出てきてくれるかもしれませんね。

を龍興直弥さんの次のステージをこれからも応援しています。